2021聖地公式戦 vol.8
day1
曇りのローライトで良い感じで
イブニングを迎えるも・・・
ライズは復活して来たがハヨ。
ん〜
day2
水位が下がり下流域へ。
ライズは有るもののハヨっぽい。
朝日が昇ると、やはり何も起こらない。
なすすべもなく昼前に下山。
池の草刈り等所用をこなし
懲りもせずイブニングへ向かう。
良いサイズのライズ発見するも、あと3m届かない。
ん〜x2
day1
曇りのローライトで良い感じで
イブニングを迎えるも・・・
ライズは復活して来たがハヨ。
ん〜
day2
水位が下がり下流域へ。
ライズは有るもののハヨっぽい。
朝日が昇ると、やはり何も起こらない。
なすすべもなく昼前に下山。
池の草刈り等所用をこなし
懲りもせずイブニングへ向かう。
良いサイズのライズ発見するも、あと3m届かない。
ん〜x2
今季も残すところあと一ヶ月。
張り切って行きましょう!
day1
いつもと同様、正午集合13時スタート。
気温も下がりいよいよ復活か?
水温は15℃で良い感じ。
時折り激しい降雨で木の下に避難を繰り返す。
夕方のプライムにも何も起こりません。
day2
もはやダメ元状態で5時前現着でコーヒー。
明るくなり見渡すも何も起こりません。
ゲスト様とスペイの練習となる。
残り少ない漁期なのに、こんなんじゃ禁漁期間乗り切れんぞ!
どうした聖地?
戻って聖地!
最後の週末。
土曜日、家族が手術を受ける為説明を受けに新潟市へ。
コロナ禍の昨今、病室にはもちろん入れず
説明も一人のみ。
この先どうなっちゃうんだろ?
イブニングに間に合う様に聖地に向かうも
まさかのW放水で撃沈。
常連さんとお話しして終了。
日曜日
朝一で2匹出たが、朝日が差すと何も起こらない。
早めに下山し、日中は池の草刈り等用事をこなす。
満を辞して向かったイブニング
何も起こりません。
驚愕の水温21℃!
ダメだこりゃ・・・
1ヶ月ぶりに開催。
day1
正午集合13時スタート。
暑い日差しで涼を求めて腰まで浸かるも、昼間はダメだわ。
夕方のプライムタイム前に雨が降りだす。
木の下で雨宿りしながら辛抱してると小降りとなる。
満を辞して水辺へ向かうも何も起こらない。
常連のベテランさんが水温測定してくれて、原因判明。
day.2
朝4時過ぎコーヒーでスタート。
前日夕方の放水で水位低く下流域へ移動。
単発ながらライズは有る。
しかし出ない。
時間が経って朝日が差すと何も起こらなくなり
9時前には撤収。
さらに下流域に居るベテラン達の様子を見に大移動。
釣り方は違うが釣ってるし、60近いのが群れで泳いでいる。
ドライに拘っているが、大いに参考になったしキャストが上手い。
上手い人のは見てても飽きない。
夜間の気温が下がらないと高活性にならないかも。
いろんな条件が重なっているだろうけど、これほど低活性な聖地は初めてだな。
あと一ヶ月ちょい・・・
しかし良く降りました。
水害等発生するレベルではなかったけど。
お墓参りも蝋燭・線香は役立たず。
雨でも大丈夫な奴にした方が良いな!
今年は集落の行事担当の『年行司』となっている。
コロナ禍の為、みんな集まっての祭礼は見合わせ。
神社の祭事のみの寂しいお盆となった。?
神社守としてお酒は沢山いただきましたけど。
行事の合間に聖地パトロールもしてきたけど、全くライズは見当たらない。
スカッと晴れが続けば良くなるのか?
隣の家のお爺ちゃんが96年の生涯を終え旅立った。
コロナ禍の昨今、葬祭もかなり縮小して執り行われる。
家の爺ちゃんの一つ下で釣りが好きだった。
安らかにお眠りください。
そんな中、わずかな時間をやり繰りし聖地パトロールも。
土曜日の朝一、久々にイワナのライズに遭遇、しかし超単発。
ライズの位置を良く覚えて、良い感じでフライが流れる。
トルクの大きい良いファイト。
シビレる〜
その後は何も起こらない最近の聖地となってる。
良い雨が降ってるので、状況良くなるかな。
今日は猿軍団が!
第二回目の接種が終わりました。
身近な方々で、二回目接種した翌日微熱が出るって症例が多い。
果たして明日どうなるか?
二回接種したからって、何か変わる訳でもなく
マスク生活は続くんだろうな・・・
やっぱり治療薬が出来ないと元の生活には戻れないかもね。
若い社員も続々とお盆前から接種を始められそう。
簡単に行くことが出来ないダム湖に釣れてって貰いました。
ダム堤体の補修作業により、水位をかなり下げていたみたい。
やはり時期的に厳しいわ。
30半ばのハヨのみ。
日差しの強さに負けて、11時には終了。
夕方は聖地。
アブ数千匹にまとわりつかれながら粘ってみたものの
今週もハヨの聖地となっていた。
んー状況悪いよ。
真夏の日差しを浴びながら開催されました。
day1
地域の用事が有った為、15時集合。
出発時、聖地方向の空は真っ黒で不安が。
案の定現地へ向かう道路は砂利が酷く、真っ黒な水が流れてる。
なすすべもなく撤収。
day2
昨日の砂利が気になり、早めに出発。
やはり大量の土砂で通行不能。
念のため持ってきた、スコップ・ジョレンで土砂片付け。
早朝から30分全身運動で汗まみれ。
前日の濁りが若干影響してるが、釣りにならない状況ではない。
しかしライズは全く無し。
日中は日差しが強烈で、木陰でお昼寝。
夕方のゴールデンタイムもライズはハヨのみ。
今日はハヨの聖地だったわ。
過去初めてかもね。
アブも出始めたので、来週から対策必須。
開催されました。
day1
いつも通り正午集合13時スタート。
梅雨明けして夏本番。
下界は39℃、現地も日差しが強烈。
腰まで水に浸かると快適。
カンカン照りではさすがに厳しく、夕暮れまで木陰で昼寝。
18時過ぎ良いライズを見つけ投げ続け
19時過ぎついにその時は訪れた。
対岸の岩盤沿いを、良いラインで通過中
激しくないがデカい波紋。
フライ人生最大の感触が!
一旦深場へ走り耐え、次は手前に走って来る。
一気にラインを回収し、またまた深場へ。
一瞬魚体が見えたが太くてデカい。
ゲストさんも背後に駆けつけて
『バラすな、慎重に時間かけよう』って声が聞こえる。
数分耐えたがフックアウト。
全身の力が抜けていった。
激しいヘッドシェイク、バーブレスは言い訳にならないな。
上手い人は取り込むもんなぁ。
day2
4時ちょい前現着。
コーヒー&パンで夜明け待ち。
明るくなって水面見て唖然。
ゴタ濁り!
雨降ってないし、工事も休んでるのに。
朝のプライムタイムを棒に振り
帰る相談もしたが、もうちょい様子を見ようと。
何と8時過ぎには釣りになるレベルまで回復。
しかし、ライズもなく時間が過ぎ
またもやカンカン照り!
日中は木陰で昼寝。
15時過ぎ空には積乱雲。
17時激しい雷雨となり終了。
まだまだ修行が足らない。
50オーバーを#16のドライで狙える聖地
素晴らしい!